2011.06.29 Wednesday
児玉奈央のSense of Wonder 2011
僕は児玉奈央さんのことを、よく知らない。
もちろんライブは何回も見たことがあるし、CDも大部聴いた方だと思う。そのみんなが悪い話しをしない。
これって凄いことだと思う。
プロフィールの音楽遍歴を見ても、なんだか興味深そうな日々を歩んで来たようで、 そーゆー彼女がCDのジャケットで飛び跳ねていたり、 雑誌で可愛らしい服を来て写真に写ってたりするとちょっとゾクゾクする。
senceofwonderの会場では親子連れやカラフルな服に身を包んだ人達がシャボンを飛ばしたり、 思い思いの楽しみ方で彼女を待っている。
彼女が歌いだすと、場の空気が変わり、 そこにNGKBさんのギターがより深みをあたえ隙間を埋めていく。
それは撮っていて『これが新しい「Pop Music」じゃないのか』と思わせてくれた。
彼女の音楽のpopさとカッコよさの絶妙なバランスの理由が少しわかった気がした。
もちろんライブは何回も見たことがあるし、CDも大部聴いた方だと思う。
雑誌やネット、広告やお店でもいろんなところで彼女を目にしている。
そして僕の周りには児玉奈央さんと苦楽を共にした人が多く、
そして僕の周りには児玉奈央さんと苦楽を共にした人が多く、
これって凄いことだと思う。
プロフィールの音楽遍歴を見ても、
senceofwonderの会場では親子連れやカラフルな服に
彼女が歌いだすと、場の空気が変わり、
それは撮っていて『これが新しい「Pop Music」じゃないのか』と思わせてくれた。
彼女の音楽のpopさとカッコよさの絶妙なバランスの理由が少しわか