2014.06.30 Monday
2014.06.28 Saturday
COFFEE&MUSIC Blend.11 〜Ikuma Blend〜
COFFEE & MUSIC Blend.11 〜Ikuma Blend〜を撮影させてもらいました。
主催者toto君のブログ>>西城生馬 さんという生き様。
2014年6月22日(日)12:00 Open
COFFEE & MUSIC Blend.11 〜Ikuma Blend〜 @SYOKU-YABO農園
"なんて最高なんだ コーヒーでも淹れようか" 西城生馬「THANK YOU」より
【Live】
・MONOLiTH( ボッチ / ヨシダシコウ / 眞木修 / Support Drum by ウッチー )
+ 門屋壮一 + 西城生馬
・"HALF" TOMBI( KAN / HIDERU )
・MunchyVibes
・ラクダ盤( 眞中やす / 行川さをり )
・BreatheLites
・ななしの楽団( 永山愛樹 / 竹舞 / じょーじ )
・DES-RICH( 伝 / 金子岳資 / アントン / 近藤大輔 )
・金子岳資 & 吉田明男
・九島志保 & 三橋孝一 & 佐久間 睦 & 神近広太
・C.JOE
【DJ】Tommy Returntables / BlueBeatYokosuka / HOMERUN SOUND
【Coffee】 Bluemoon TIMEOUT Coffee Stuff / p&g
【Sweets】nino / Rainbow caravan / pomponcake
【Food】Syoku-Yabo Yatai
【Massage】chahaya.indah / Hammock Massage -chilling-
【Slacklining】Chuu
【Art】hatake
【Decoration】Peacenic
【土灯り】由楽
【Photo Exhibition】Katunori Shinohara
【Special thanks】Bluemoon / Cinema Caravan
Chage:¥2000 (中学生以下無料、高校生以下¥1000)
Place: SYOKU-YABO農園 http://syoku-yabo.com/
Produced by 西城生馬
西城生馬&MONOLiTH Official Website
http://monolith-recordings.blogspot.jp
COFFEE & MUSIC Blend.11 〜Ikuma Blend〜 @SYOKU-YABO農園
"なんて最高なんだ コーヒーでも淹れようか" 西城生馬「THANK YOU」より
【Live】
・MONOLiTH( ボッチ / ヨシダシコウ / 眞木修 / Support Drum by ウッチー )
+ 門屋壮一 + 西城生馬
・"HALF" TOMBI( KAN / HIDERU )
・MunchyVibes
・ラクダ盤( 眞中やす / 行川さをり )
・BreatheLites
・ななしの楽団( 永山愛樹 / 竹舞 / じょーじ )
・DES-RICH( 伝 / 金子岳資 / アントン / 近藤大輔 )
・金子岳資 & 吉田明男
・九島志保 & 三橋孝一 & 佐久間 睦 & 神近広太
・C.JOE
【DJ】Tommy Returntables / BlueBeatYokosuka / HOMERUN SOUND
【Coffee】 Bluemoon TIMEOUT Coffee Stuff / p&g
【Sweets】nino / Rainbow caravan / pomponcake
【Food】Syoku-Yabo Yatai
【Massage】chahaya.indah / Hammock Massage -chilling-
【Slacklining】Chuu
【Art】hatake
【Decoration】Peacenic
【土灯り】由楽
【Photo Exhibition】Katunori Shinohara
【Special thanks】Bluemoon / Cinema Caravan
Chage:¥2000 (中学生以下無料、高校生以下¥1000)
Place: SYOKU-YABO農園 http://syoku-yabo.com/
Produced by 西城生馬
西城生馬&MONOLiTH Official Website
http://monolith-recordings.
2014.06.25 Wednesday
「SOUL BEAT ASIA in 横濱 〜パルガンドウラン発売記念公演〜」 EU TOUR 決起集会!!!
2014.06.24 Tuesday
COFFEE&MUSIC Blend.11〜Ikuma Blend〜 PHOTO
2014.06.21 Saturday
Eri Konishi PIANO trio
2014.06.18 Wednesday
MARJINAL Recording@Yokohama Saila studio
MARJINALの来日最終日、Yokohama Saila Studioでのレコーディングを撮影させてもらいました。
MARJINAL。もっとたくさんの人に知ってもらいたいです。
Live PHOTO>>MARJINAL@UPRINK
Recording PHOTO>> MARJINAL Japan recording
橋の下世界音楽祭PHOTO>>橋の下世界音楽祭 SOUL BEAT ASIA 2014
2014.06.13 Friday
MARJINAL@UPRINK
映画とライブになんだか心の深いところが揺さぶられてしまい、終電で帰ったものの途中下車して飲みに行き、一時間くらいかけて歩いて帰り、まだ眠れずにパソコンの前います。
橋の下世界音楽祭PHOTO>>橋の下世界音楽祭 SOUL BEAT ASIA 2014
2014.06.11 Wednesday
光風&GREEN MASSIVE Recording PHOTO
光風&GREEN MASSIVEのNew album Recordingを撮影させてもらいました。
人が身を削りながらモノをつくっていくところを見ていると、自分ももっとやれるのではとつくづく思います。
Live PHOTO>>光風&GREEN MASSIVE@葉山
2014.06.08 Sunday
COOL WISE MAN with EDDIE TANTAN THORNTON JAPAN TOUR 2014@倉敷REDBOX
COOL WISE MAN with EDDIE TANTAN THORNTON JAPAN TOUR 2014の倉敷REDBOXでのLiveを、思い切り写真撮らせてもらいました。
Yabadee Yabadah!!!
昨年のツアーの模様をDVDにして、Live会場で販売してもらっています。
2014.06.07 Saturday
MARJINAL Recording@Studio Happiness
橋の下世界音楽祭でも撮影させてもらったインドネシア、ジャカルタのバンドMARJINALのレコーディングを撮影させてもらいました。
どんな人生を歩んで来たんだろうと想像させられるMikeの声、いーもん録れてます!
橋の下世界音楽祭PHOTO>>橋の下世界音楽祭 SOUL BEAT ASIA 2014
インドネシアにパンクが根付いたのは自然な成り行きだった。
以下 UPLINK ホームページより抜粋させてもらいました。
インドネシアにパンクが根付いたのは自然な成り行きだった。
ここには反逆する理由があり過ぎる。
初到来から20年。今では、アジア最大と言われるこの国のパンク・シーンは年々巨大化し続け、10歳にもならない子供たちもその一部を担っている。東南アジアにあって世界最大のイスラム国家。98年5月、ジャカルタでは 反体制デモが連日繰り広げられた。政府軍は学生を射殺。首都は大暴動化した。抑圧と恐怖、経済危機と混乱をもたらした30年間のスハルト長期軍事独裁政権が崩壊した。それから16年経った今、経済成長と共に貧富の差は拡大している。
汚職と腐敗と不条理 。インフラは整備されず、医療制度は機能しない。警察は賄賂を受け取り、官僚は富に浸り、国民の多くはスラムに生きる。子どもが必死に働いている。信号待ちをする車に裸足で駆け寄り、小銭をせがんでいる。パンクな出で立ちの少年はウクレレを抱え、バスの乗客の前で一曲奏でる。貧しさが生んだフラストレーション。怒り。怒りが火をつけたパンク・ムーブメント。パンクは、瞬く間に若者の間に広がった。将来への夢や希望のない多くの若者にアイデンティティを与え、感情をぶつける場所となり、ストリートで生きる子供たちにとって生きる術となった。
首都ジャカルタで生きるパンクス。
バンド「マージナル」は、革命児でもあり、その中心的存在だ。Marjinalとは、端っこ・崖っぷちに生きる者たち。重要視されず、排除された人々を意味する。かつて活動家として反体制を叫び、学生運動を続けて来たマイクとボブ。政治的自由も言論の自由も無かった。人々は恐怖に怯え、心を閉ざしていた。自分たちのメッセージを伝えるにはどうすべきか。96年、二人はバンドを結成。政府に対する怒りや、不正だらけの世の中で起こっている事実を記録するための手段として音楽を始めた。自分たちの経験と知識を共有することで、誰かの人生の選択肢が増えればいい。
その不屈の精神、パワフルで親しみやすく独特な楽曲が、インドネシア中のパンクスから絶大な指示を得ている。ストリートキッズがウクレレで演奏するのは、マージナルの代表曲「ネグリ・ングリ」( =恐怖に襲われた国)。子供の小さな指でも簡単に演奏ができるウクレレの弾き語りは、マージナルが伝授したストリートでのサバイバル術だ。
バンド活動よりも長きにわたり、独自の生活共同体「タリンバビ」を運営するマイクとボブ。音楽やアートを体験する空間として解放。孤児を含む無職のパンクスを無償で受け入れ生活の場を提供する。食事ができない日もあれば、幼い住人を学校へ通わせる事もできない。だからこそ、この場所が生きて行く術を習得する「学びの場」となって欲しい。「クリエイティビティこそが、自分を救うことができるのだから」。
この16年間、二人の姿勢がぶれたことは一度もない。「バンドはツールに過ぎない。自由を獲得するため。この国を変えるため、革命を起こすために僕たちにはやるべきことがある。守るべき仲間がいる。だからこれだけ長い間、目標を見失わずに活動を続けていけるんだ」。
首都ジャカルタで生きるパンクス。
バンド「マージナル」は、革命児でもあり、その中心的存在だ。Marjinalとは、端っこ・崖っぷちに生きる者たち。重要視されず、排除された人々を意味する。かつて活動家として反体制を叫び、学生運動を続けて来たマイクとボブ。政治的自由も言論の自由も無かった。人々は恐怖に怯え、心を閉ざしていた。自分たちのメッセージを伝えるにはどうすべきか。96年、二人はバンドを結成。政府に対する怒りや、不正だらけの世の中で起こっている事実を記録するための手段として音楽を始めた。自分たちの経験と知識を共有することで、誰かの人生の選択肢が増えればいい。
その不屈の精神、パワフルで親しみやすく独特な楽曲が、インドネシア中のパンクスから絶大な指示を得ている。ストリートキッズがウクレレで演奏するのは、マージナルの代表曲「ネグリ・ングリ」( =恐怖に襲われた国)。子供の小さな指でも簡単に演奏ができるウクレレの弾き語りは、マージナルが伝授したストリートでのサバイバル術だ。
バンド活動よりも長きにわたり、独自の生活共同体「タリンバビ」を運営するマイクとボブ。音楽やアートを体験する空間として解放。孤児を含む無職のパンクスを無償で受け入れ生活の場を提供する。食事ができない日もあれば、幼い住人を学校へ通わせる事もできない。だからこそ、この場所が生きて行く術を習得する「学びの場」となって欲しい。「クリエイティビティこそが、自分を救うことができるのだから」。
この16年間、二人の姿勢がぶれたことは一度もない。「バンドはツールに過ぎない。自由を獲得するため。この国を変えるため、革命を起こすために僕たちにはやるべきことがある。守るべき仲間がいる。だからこれだけ長い間、目標を見失わずに活動を続けていけるんだ」。
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